blog 141

アニメ、ゲーム(スクフェス, 天鳳)の感想など。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

2017 夏アニメ 雑感その1

いつも通り雑感。クソニートなのでいつもより多めに観て多めに書きました。

その2→こちら

アホガール ★★★☆☆

 1話を観て本当にアホすぎてビックリした。考えうる選択肢の中で最大のアホのそれをさらに超えてくる想定外のアホだった。今期はアホガールの悠木碧、シンフォギアの悠木碧、サクラダリセットの悠木碧と色んな声があって声優さんの凄さを再認識。


徒然チルドレン ★★★☆☆

 アホガール→徒然の30分は安心のコメディタイムだった。テンポが重要視されるギャグアニメは短時間枠だとやりやすそうではある。それにしてもこの徒然チルドレン、Pixivでちょいちょい拝見していたが、作者HPでだいぶ公開していて凄いな。


続きは追記へ。


賭ケグルイ  ★★★★☆ ※バレ有

 前半の相手のイカサマを暴いていく様相も面白くはあったが、やはり後半の不純物無しのギャンブル展開が熱い。9話、運で負けたことを嘆く夢見弖に対して夢子が言った「自分の意思ではどうすることもできない不条理、それがギャンブルの本質」のがまさにギャンブルの魅力でもあり、そこに大金を賭け狂う様が緊張を生み、希望絶望へ転化していく。究極の目的は「大金が欲しい」「勝負に勝ちたい」には無く、「滾りたい」にあった。

 最終回、生徒会長はグロスを鈴井に対するフックの役割としてだけ使い、勝つこともできたはずなのにそうしなかったのも純粋なギャンブルを欲していたからにある。そしてこれまで力を持っていた過去の生徒会長、現在台頭してきた夢子、未来を決めるのは2人ではない、偶然性(鈴井)に託したのも良い。しかし2人が思っていた以上に鈴井が奮起する展開は激アツでしかなかった。勝負においてリスクが一番面白いと言い放ち、リスクテイカーになることを望んだ鈴井に夢子は滾った。リスクとリターンは表裏一体であり、リスクが大きいものほどリターンが大きいのは世の理。ほんとそれな!と共感するが如く蛇の様に絡まってきた夢子が良かった。そこからの「ぜひともテキトウに選びましょう運任せに選びましょう」には笑った。

 終了後、会長の「良い従者を持ったのね」という言葉は自分から見た清華と、夢子から見た鈴井を重ねて、一種の羨望が含まれていたと見る。ただ同時に鈴井という面白い存在の台頭に、これからの未来に対する希望が高まったこともああろう。それ故の「しっかりなさい、清華」。一方の夢子についても以前から鈴井に一目置いているくだりはあったが、より一層評価は高まったのだろう、うっとりとした表情をしていた。そこに恋愛感情も含まれているかは分からない作品なのが辛い。それ以上に愛の告白を聞いた芽亜里の白目も気になるところでもある。原作者監修オリアニシナリオということで、連載中の原作の存在も踏まえた上で、かつ1つのアニメ作品としての〆にもなる素晴らしい最終回だった。ここまで良い〆の作品も少ないと思います、お疲れ様でした。


恋と嘘 ★★★☆☆ ※バレ有

 逆に対照的な最終回の出来になってしまったのが恋と嘘。クズの本懐かと思って観たらスクイズだった、みたいな、違うか。しかしどうすれば良かったのかも分からないので同情する。最終回Aまでが原作らしいけど、あの段階で莉々奈から離れるのは不可能でしょう。だからと言って高崎さんを放すというのもおかしい。消化不良感は否めないが共感はしてしまう〆方。全体を通して、由佳吏の為にも身を引こうと思うにも好きに負けてしまう高崎さんが良かった。特に7話の「それは恋だよ」を莉々奈に教えてあげなかったのずるいけどとても人間的。

 フレデリックのOPはめちゃんこ好きだった。絡み合う赤い糸に足がとられそうになる由佳吏の絵も良い。あとエンドカードに押見先生と中村佑介さんが参加してたのが良かった。エンドカードは最高の文化。


Fate / Apocrypha ★★★☆☆(~12話)

 奮起に期待。


捏造トラップ -NTR- ★★☆☆☆

 ラストは好き。蛍は沼に浸からせた責任取らないとな(^ω^)


サクラダリセット ★★★☆☆

 2クール目からが本番だった。生存者バイアスではなくて本当に面白い作品になった(点数は平均化しているので高くないけど)。序盤は会話のクドさ(思考実験)に慣れないところがあったのと、ある問題に対して都合良い能力者が出て来る感じがあったのが退屈だった。しかし中盤からはキャラが立ってきて行動原理に共感を覚えたり、ちょこちょこ撒いていた伏線を回収し始めたりして楽しくなってきた、特に終盤の展開的回収の気持ちよさは抜群。こういうある種、後半勝負の様な作品って序盤で視聴判断が下されてしまうアニメ界では難しいのが残念。自分もいくつも見逃していることだろう。なので完走勢として声を大にしてサクラダリセットは面白かったと言いたい。

 超絶魅力的なキャラ・相麻菫の悠木さんの演技が挙げられそうだけどざーさんの春埼も凄かった。感情起伏に乏しい春埼を作中演じ、たまにあらわになる感情とのギャップをさらに感じさせてくれた。悠木さんって「これも悠木碧かよ」ってぐらいに声が演じ変わる印象で、ざーさんって「あ、花澤香菜だな」ってすぐ分かるけどその声のもとで演じ変えてる印象がある。そんな2人の対象的なWヒロイン、最高だった。


異世界食堂 ★★★☆☆

 調理に工夫があったりなんてことはないし、料理の絵も細かくも斬新でもない。しかしそれを美味しそうに食べる異世界の住人のせいで高水準の飯テロアニメに。美味しそうに食べるアレッタがかわいすぎた。各話で登場するキャラの声優を当てるゲームが僕の中で流行っていた。


サクラクエスト ★★★☆☆  ※バレ有

 PAオリジナルなので放送前からめっっちゃ楽しみにしていた作品であり、出来も期待通りの暖かい作品に仕上がっており本当に感謝しかない。それゆえに自分の中で喪失感が今期イチ大きく、もはやくっころ状態。

 身近な問題ほどリアリティを問われるので、町おこしというテーマ、とても取り扱い難だったろう。ただ描きたいところはキャラクターの成長に合ったように思う。終盤、みずち祭りの成否や姉妹都市の締結について明言されることはなく、代わりに王国の解散が丑松より宣言されることに。革新派と保守派が寄り添うことで文化の継承と更新を自主的に行う、人が変わることが本質的に重要だという素晴らしいメッセージを残し〆とした。とても良かった。4人の大臣や丑松、間野山の人の成長もあったが、やはりクエストの主人公・木春由乃の成長物語があってこその周囲の成長だった。3話で早苗に都会に拘る理由を問われ、泳ぎ目でなににもならない返しをした、あの由乃が、残した結果。ラストの丑松の横断幕内のあまりに離れすぎている木と春、「木春由乃!ここはお前の町じゃ!いつでも帰ってこーい!」という言葉、Freesiaの「この場所に ただいま言うからね」という歌詞、演出最高かよ。

 私的話だけどちょうど会社辞めることが決まった時に7話(映画撮影のとこ)を観たが、出勤前ながらも泣いてしまったのが思い出。真希はそれぞれの場所を眺めながらそこでの思い出を回想した。ここで流れるthymeがまた泣かせにくる。「I know this is the start」。至る所に思い出がある土地、その最たるが故郷か。

 アニメイベントとして10月は間野山サミットに参加したり、OPED・音楽を担当した(K)NoW_NAMEにもハマったりで今後も楽しみはあるので生き続けたいと思う。グリムガルも相当良かったが、こういうひとつのアーティストだけで作品音楽を仕切るの本当に良い。生きがいをありがとうございました。


 残りも別記事で。
関連記事
  1. 2017/09/25(月) 22:06:35|
  2. 作品感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR 感想 | ホーム | (K)NoW_NAME 1st Live 感想 #k_n>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://yamaapq.blog.fc2.com/tb.php/314-1d7ca9c4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

profile

やま

Author:やま
移転 → URL

link

category

天鳳 (58)
スクフェス (62)
作品感想 (38)
ラブライブ! (9)
VOCALOID (2)
他 (15)

news

counter

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。