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アニメ、ゲーム(スクフェス, 天鳳)の感想など。

2016年買って良かったもの。

2013年版

 はてブじゃないけどこの題付けでブログ更新。追記へ。


①作品総合部門 『君の名は。』
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 誰もが笑顔になれる作品だった。ガルパンしかりラブライブ!しかり、王道をド突き進む作品は心にすぐグッとくるものであり、「君の名は。」はまさにそこにある。ヒットするのは当然である、作品として2016年私的1位とする。

 テーマは色々あろうが一つに「大震災」がある。あの日停電し何も分からぬまま毛布にくるまり寝ることしかできなかった私は一夜明け復旧したテレビで観た映像には言葉が出なかった。「人が次々と簡単に命を落としていく」光景に非現実的現実を見た。「誰だか知らない、だが助かってくれ頼むから」そう願わずにはいられなかった。

 そんな何の論理も道理もない、ある種の無邪気な、単純な想いがあの日あの時にあった。無情さを覚えた過去に一つの救いを提供した「君の名は。」。整合性の無い展開もあったろう。物理法則を無視した表現もあったろう。しかし「うるせえ皆助かれ!」と言わんばかりの帰結は、誰もがあの日想い、叶わなかった願いを叶えた。軽い足取りで劇場を後にでき、劇場にまた足を運ぶに至ったのだろう。

 私の母はジブリが大好きだが「火垂るの墓」は嫌いだと言う。「悲しい話だから」と。そんな母はこの「君の名は。」を観る為に3度劇場を訪れたそうだ。素直に「良かった」と万人に言われる作品だったのだ。そんな作品が大ヒットしたことは喜ばしいことと思われるべきだ。


②家電部門 『ヤマハ スピーカーパッケージ (2台1組) ブラック NS-PB40(B)』
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 今年になってようやく5.1chの導入。前後双方向からの音波は一つの空間を作る。日常は音に囲まれる。前方の話者もいれば、後方の会話もある。音は全方位にある。臨場感とは現実。

 ブログでもツイッターでも何度も言っています。外付けスピーカーだけは買った方がいい。


③漫画部門 『僕たちがやりました』
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 犯罪者の背徳感と自分都合な幸福のジレンマ。ページをめくる手を止めることができないほどにテンポが良く、ギャグ絵と本気絵とのギャップは大きく強く、表現が高クオリティな作品。憎いかな、毎巻とんでもなく気になるところで切っている。私は電子書籍で見てます。


④映画部門 『この世界の片隅に』
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 古きを語るに新しきを用いる。クラウドファンディングや口コミなどでネットで話題沸騰中の作品。「多くの人に観て欲しい」とは思わないが、作品を観てこのわだかまりはなんだろうと考えることは大いなる価値になると思う。

 本来の意味での"日常アニメ"にあたる本作はすさまじい臨場感がある。主人公すずの日常はとんでもなくほのぼのしている。ギャグシーンがとても微笑ましい。私が観た回の人9割はクスクス笑っていただろう。そんな描かれ方と気持ちよいほどテンポはすずの日常に視聴者が近づくのを容易にした。それ故に絶望の共有も避けられない。戦時中の広島。あの日が迫りくる緊張感。正から負への転移が"ただの戦争モノ"より一層心にグッとくる。ネタバレは抑えたいが、玉音放送のシーンは月並みだが名シーンであった。

 CGも駆使はしたが圧倒的手書き感。絵を描くことが好きなすずが見た世界とあわさる様に彩色に溢れた描写だけでもチケット代の元は取れるだろう。「君の名は。」とはまた違ったアニメーションの神髄を体感できる。名作と言って違いない。


⑤TVアニメ部門 『Re:ゼロから始める異世界生活』
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 きっかけはPixivだった。デイリーランキングをテキトーに100位ぐらいまで漁るのが日課の私だったが、日に日に見かける青髪の女の子に関心は増すばかりだった。そんなことで観始めた本作リゼロ、今年のアニメ部門で私的大賞とします。すみません正直今年アニメあんま追ってません。

 根底にあるはループもの。ハルヒのエンドレスエイト事件があったことは記憶に新しくは無くむしろ消しさりたい過去の方もいろうが(私はリアタイではないです)、見せ方としてはリゼロもある種同じと言っていい。"ただそれだけ"の為に奮闘する主人公は過程でいくつもの絶望を味わう。もうめちゃくちゃ味わう。その為に何話も使っちゃう。しかし最後は皆笑顔になれる。そんな話。

 観てない方は観ましょう。私はこのおかげで次の項目に出会うことができました。


⑥サービス部門 『耳かき屋』

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⑦ラブライブ!部門 『寝そべり』
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 頂きもの。もう何といってもこの愛くるしさ。当方凛ちゃん推しであることは周知の事実であることを願いたいですが、そんな私が太鼓判を押すくらいに凛ちゃんの可愛さを存分に出しています。抱いてもフカフカ、あご下に置いてもフカフカ。


⑧2016大賞 『amazon Prime』
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 今年一番買って良かったと思えるもの、「amazon Prime」とする。数年前にお急ぎ便目当てに加入していたが今年に入って初めてビデオも使ってみた。映画やアニメ、TV番組なんでもあります(なんでもあるとはry)。

 年間3-4000円で映像見放題。コスパ最強。この前プライムビデオを利用して邦画「ビリギャル」を観た。内容は割愛するが、お金を払ってまで観ようとは思っていなかった作品を実質無料で観られるのだ。つまらないなら切れば良い。この手軽さ、とんでもなく良い。ちなみに有村架純かわいくて内容も"分かり切っている展開ながらも感動できる"作品で良かった。

 今は松本人志プロデュースの「DOCUMENTAL」が配信中。"会員制だから面白い"は間違いなくある。NHKが最近になって元気を取り戻していたり、WOWOWなど有料放送などが根強い人気がある昨今。裏を返すと"スポンサーありきの民法はつまらない"がある。はっきり言って今のテレビ番組がクソほどつまらないのは「クソみたいなクレームを出す視聴者」以上に「クソみたいなクレームを無視できないTV局」があり、無視できない理由は"スポンサーの存在"だ。一方で会員制は基本的にそれが無い。だから挑戦できる。普段観られない刺激がある。だから面白い作品ができやすい。今後「DOCUMENTAL」の様な放映機会をモノにしていくタイトルは増えていくだろう。

 以上。

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  1. 2016/12/09(金) 00:28:43|
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