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アニメ、ゲーム(スクフェス, 天鳳)の感想など。

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サンシャイン!! 13話 感想

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 ラブライブ!サンシャイン!!13話(最終話)「君のこころは輝いてるかい?」感想は追記へ。画像は拾いもの。

 前 → 12話感想
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 3ヶ月追ってきたアニメラブライブ!サンシャイン!!もついに最終回。「来週は悦に、余韻に浸りながら感想ブログでも更新してるんだろうなぁ…」先週の僕は呑気だった。しかし今の自分は満足感とは程遠い感情である。最終話を観た第一声は、




まとまな感想が口から出てこなかった。一晩寝て冷静になったところで「なぜサンシャイン!!13話を楽しめなかったのか」の反省をする。


■敗因「安心しきってしまい、"脚本:花田十輝"に対する構えを怠ってしまったから




 どこまで脚本家マターになっているかは裏方やコアなアニメファンしか分からないわけにしても大部分は花田劇場が開催されているという認識に間違いはないだろう。思い返せば「ススメ→トゥモロウ」を「急に歌うよ」から全ては始まったんだ、このラブライブ!というアニメは。練習風景や作曲過程などすっ飛ばして歌い出し、踊り出した3人がいたんだ。

 どこまでが現実でどこからが嘘なのか分からない、虚実一体の世界観であることはサンシャイン!!13話まで追った人のほとんどが受け入れていたわけだし、自分も同様である。主題を壊さない中でのミュージカル表現を楽しんでいたはずだ。しかしなぜ今回それを受け入れられなかったのか、なぜ"乗るしかないこのビッグウェーブに(AA略)"となれなかったのか。

→答:分からない(どーん)。僕がついていくしかなかったのに、ついていけなかった。それが悔しくもあり悲しい。

 ミュージカル形式で何を伝えたかったのか?ひとつの解釈として「劇中の観客(生徒や家族含む)に対して」「輝きを追った過程、そして得た、あるひとつの答えを伝えることで」「0を1にしたい」があったと考える。表現は悪いが、軽い気持ちでAqours面々と一緒にスクールアイドルを始めたいと言った神モブ3人はこれを観て"察し"て意を汲みステージ周りで歌い踊るに至った。しかし残念なことに、画面の向こうの我々ポタクはその対象から外れていたのだ。




 善子「"空間移動"使います」という言葉を最終話で使ってくるあたり、善子の厨二語は何かの暗示になっていそう(厨二思考)。


■廃校は阻止できるのか?




 ライブの会場にしいたけがいた。ペットの同伴はラブライブ!ルールで有りとされることは良い、それがこの世界のルール。そしてまた同様に「ステージに近づくのも駄目」というのもルールとなる。梨子から言質が取れている状況下で、実際にそれがなされた。今後何が起こるかは回収されよう。

関連記事→6話感想


■"9人"のAqours

 "むっちゃん"達3人は高海千歌を見て「輝き」を感じ取り、スクールアイドルを一緒にやりたいと申し出た。これって高海千歌がμ'sを見た構図と一緒。千歌からすれば当然嬉しいわけで、それを受け入れた。結局は現実のルールがそれを許さなかったわけだけど。

 ここで観てる側に"絢瀬亜里沙"を思い出した人は少なくないだろう。彼女は"μ'sとは"を考えμ'sになりたいという申し出を自ら撤回した。さて、ではサンシャイン!!13話ではなぜそうならなかったのか。1クールを消費する中で高海千歌はずっと"輝きとは"を哲学していたわけであり、"Aqoursとは"の考えを詰めていなかった。なので神モブ3人が増えてAqoursが12人になろうが、全校生徒を入れて100人になろうが千歌の哲学がゆらいでいるわけではない。これは良い。

 しかしラストの浜辺シーン、千歌の語りで「(前略)いつも心に灯る光。この9人でしかできないことが必ずあるって信じさせてくれる光。私達Aqoursはそこから生まれたんだ。かなえてみせるよ、私達の物語を。この輝きで。君のこころは輝いてるかい?」となり〆。ここでは"9人"を語る。僕は終わり良ければ全て良し主義なので、消化不良だった。他の方の考察記事を待つとする。


■0から1へ

 無印1期8話「やりたいことは」で1stSingle「僕らのLIVE 君とのLIFE」を披露し、9人の物語は始まった。そして今回、ラストの「君のこころは輝いてるかい?」、流れることは無かったが彼女達の1stSingleを出した。無印を踏襲するのであれば、最終話の最後の最後で1にした彼女達の物語がやっと始まる。おれたたエンドとなる。

 劇場版があるかは知らないが、少なくとも2期はある。物語にラブライブ!魂を見た、高海千歌の手に高坂穂乃果を見た。曲は胸を張って出せるものばかり、特に「未熟DREAMER」のPVは最高の出来だった。作画は文句無しの高水準。

 制作に携わった全ての皆様に、楽しい時間と素晴らしい作品の提供に感謝と労いの言葉を!

 また、僕が何かの作品を追うというのは漫画「惡の華」以来でしたが、無事にほぼ毎週ブログで追っていけたので良かったです。拙い表現や未熟な解釈も多々あったかと思いますが、ご覧頂きありがとうございました。以上。

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  1. 2016/09/25(日) 21:37:44|
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