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サンシャイン!! 12話 感想

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 ラブライブ!サンシャイン!!12話「はばたきのとき」感想は追記へ。画像は拾いもの。

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 重度のキモオタだから各話毎に点数付けているんだけど今話に高評価は付けてない。特筆して私的アニメ史上最高シーンがあったとか高尚な心理描写があったとかではない。けど心にグッときた、それがいい、それだけでいいんだ。多分、ラブライブ!が好きじゃなかったら感動してないと思う。自分はラブライブ!好きなんだな、そんなことを再確認するなど。


■高海千歌のメタ認知

 謎の少女の存在意義を考えてみる。まず存在自体は、ラブライブ!的演出により劇場版における女性シンガーと同じ理屈で存在していると言っていいだろう(ことり妹説、りんぱな合体説でもなんでも良い)。ではなぜ存在したのか。それはμ'sの意思を伝えたかったと見る。無印2期13話、消えていくμ'sの字に対して穂乃果は「(すぐ消えてしまっても)それでいいんだよ。それで。」と言った。そして今回、謎の少女は「μ'sの人たち、何も残していかなかったらしいです。(中略)モノなんかなくても心は繋がっているからって、それでいいんだよって。」と言った。それは穂乃果の想い、まさしくμ's哲学に他ならない。劇場版において穂乃果が物事に迷った時に現れた女性シンガーの様に、悩む千歌の元に現れた存在は似た様なものだったのかもしれない。

 謎の少女が言ったことは間違いなく正しい。事実だから。しかし本当にμ'sは何も残さなかったのか?という疑問が浮かぶところで、現れたのが幼女だった。穂乃果っぽい容姿で穂乃果っぽく階段の手すりを滑り降りる。Aqoursの面々にどれだけこの”穂乃果っぽさ”を感じ取れた人がいたか分からないが、少なくとも千歌は気付いた。この幼女が意識的に穂乃果を真似ていたのか真偽の程は分からないが(後述)、千歌の気付きのきっかけになった。この幼女が穂乃果に憧れ真似している(ように見える)様に、自分も穂乃果に魅せられてスクールアイドルを始めたのだと。この幼女や自分という存在こそがμ'sが残したモノだと。

 モノを残さないという穂乃果・μ'sの想い(または意図)はあったものの、結果として残ったモノはあった。想いと結果。"やりたいからやる"というμ'sの想いと"廃校阻止"や"満員の講堂"、"ラブライブ!優勝"という結果。これにより千歌は自分の考えとして一つの答えを導き出すことができた。ラブライブ!は哲学

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 「ヒントはあった?」という問いに「うん…ほんのちょっとだけど。」と。


■天気と信号大好きラブライブ!

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 音乃木坂階段前はススメの青、横断歩道前はトマレの赤、気付き後はススメの青

 2つ目の青については、ヒントを得た千歌の心理的ススメを示していると考えることができるが、音乃木坂校舎に対しての物理的ススメの様にも取ることができそう。その場合"ススンデモヨイ"の方がしっくりくるか、確か青信号は正式な意味でもススンデモヨイだった気がするし。しかし実際にはさらに音ノ木坂に向けて足を進めることはなかった。校内に入って良いかどうかという大人の事情は置いておいて。

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 「μ'sに憧れを持つこと」と「μ'sになりたい」は違う。千歌が出した一つの答えとして後者の考えを改めることにした。これは正しい。一方でSaint SnowはA-RISEが見ていた景色を見ようとしていた。これも正しい。音ノ木坂へススンデモヨイのに進まなかったAqoursと、UTXを話場所に選んだ(推測)Saint Snow。


■他
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・自然と穂乃果っぽい感じの容姿なのかもしないけど、穂乃果に憧れて真似したのは真と見る。穂乃果と髪型が真逆だが、画面に移った穂乃果をそのまま真似して髪を結うと出来上がるのは真逆の髪型。

 ストーリーとは関係無いが、僕が知人と話している時に幼女という単語を使ったら「それは普通じゃ使わない単語だからね」と教えてもらったことがあります。

・東京と違うから仕方ないと言う果南に対して千歌「それを言い訳にしちゃ駄目だと思う」→すみませんでした。

・善子がめちゃくちゃ面白い。前回の振り返りの「千歌との間に漆黒の鼓動を打つ悩みを抱えていた。」「ついに神々の黄昏、ラブライブ!に堕天したのです。」とか深いのかもしれないけどよく分からん笑える。放映前までは中二病とか鞠莉みたいな特徴ありすぎるキャラが9人で話していることが想像できなかったけど、うまくやっておる。中二病ギャグを完全スルーする流れが出来上がってきている中で、花丸がつっこみ役になる時もあるけどそこも面白い。テンポが良い漫才。

 次でラストと考えるとあっという間の3か月。どうしめるのか分からんですね。最終話感想含めて総括書ければ。以上。

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  1. 2016/09/18(日) 10:04:22|
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